ももいろクローバーの魅力とは

バトル アンド ロマンス
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「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込め[4]、「ももいろクローバー」として 2008年5月17日に結成[注釈 1]。2011年にサブリーダー・早見あかりの脱退に直面し、その翌日の4月11日から心機一転、「ももいろクローバーZ」となって再出発した[5]。Zの意味は公式には発表されておらず、銘々に解釈が委ねられている[6]。

全員が学生のため、「週末ヒロイン」と称して土日を中心に活動する[7]。「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズのもと[8]、ファンとの距離感の近さを重視したライブやイベントを行ってきた[注釈 2]。路上ライブ、CDの手売り、車中泊をしながらの全国ツアー(家電量販店での無料公演)などの下積みを経ており[9]、大手事務所所属ながらメジャーデビューまでに約2年を費やした。今でもライブでは、ファンへの感謝を深く長いお辞儀で表すシーンが度々見受けられる[10]。

アッパーでクセのある楽曲や、アクロバティックで一風変わった振りつけが特徴。それらをステージで息をつく間もなく、常に全力で歌い踊りきる姿勢が、高く評価されている[2][3]。そのスタンスと呼応するように、詞の多くは純粋な夢や情熱を感じさせるものが占める。ライブでは リップシンクに頼らず、アイドルながら「生歌」を重視している[注釈 3]。激しいダンスと相まって歌声が安定しない面もあるが、そのひたむきさが認められ、氣志團との対バンなどロック関連のライブにも複数出演[12]。また、プロレスを意識したパフォーマンスやパロディが散見され、武藤敬司や神奈月らがライブに登場した[13]。アニメや特撮を連想させる要素もあり、水木一郎らが楽曲収録に参加している[14]。

結成以来の目標として、「紅白歌合戦に出場すること」を常に掲げている[15]。2010年に前山田健一(別名:ヒャダイン)が楽曲を提供し始めたころからメディア露出が増える[16]。2011年にはゴールデンタイムの音楽・バラエティ番組にも多数出演し、「芸人みたいなアイドルになりたい」との意気込みも語られた[17]。また、「日本武道館でライブを行い、観客全員と握手する」という目標も掲げてきており[18]、2011年12月にさいたまスーパーアリーナでライブを行ったことで、会場の規模の面において達成することができた[19]。

(Via ももいろクローバーZ – Wikipedia)

なんだろね…まあとりあえず公式のUSTアーカイブを観てみてくださいよ!
先日のライブがフルで配信されてます。
画質音質はいまいちですが…。

Ustream.tv: ユーザー momoiroclover: 3月7日 熱い赤坂の巻, momocloTV 2012/03/07 11:58. その他

私はつい1週間くらい前までは名前を知っている程度だったのですが…ライブ動画を観てからというもの激ハマりしてしまい気づけば手元にアルバムのヴァイナルが…。

ももクロのLP届いたwww on Twitpic

てかアルバムをヴァイナルでもリリースてw

他のアイドルグループと一線を画している部分は「ライブほぼ全部生歌」「オーバーアクション気味なダサかわいい振り付け」「全力すぎて汗だく」といったあたりでしょうか。
そして楽曲が秀逸でかなりのスルメ曲が多いです。
最近はヒャダインだけでなくCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIなんかも曲を提供してます。
とりあえずライブには一度足を運んでみたいですね…!

ももいろクローバーZの歴史

下積み時代も泣ける(´;ω;`)

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