DIGITECH TALKER

DIGITECH TALKER デジテック トーカー ボコーダー USED – Yahoo!オークション

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ダフトパンクも使っている、ワンモアタイムなアレです。
安めに出品してますので、興味のある方はぜひ。

DigiTechのTalkerは最新のボーカルシンセシステクノロジーを利用した、革命的な第一号製品です。このボーカルシンセシステクノロジーはDigiTechが2年の歳月をかけて研究し、実験を重ねた技術です。ギターやベースをプレイしながらマイクに向かって歌ったり話しかけてください。あなたの楽器が実際に歌ったり喋ったりしているような明確な言葉とフレーズをTalkerが創り出します。あなたが過去に聞いたサウンド(トーキングモジュレーターやボコーダー)とは異次元のリアリティー溢れる新しい世界を、ワーミーを世に送り出したDigiTechがギターマーケットに解き放ちます。
Talkerは入力サウンド・ソースを限定しません。入力された二つのサウンド・ソースを合成し、それらのコンビネーションから得られる新たなサウンドを創り出します。ディストーション・ギターとボーカルではディストーション・ボーカルが得られ、オルガン/ストリングス系キーボードとボーカルではクラシカルなボコーダー、ドラムマシンやコンピューター・ミュージックとボーカルではリズミカルなボーカル・フレーズが創れます。また、ボーカルにこだわる必要もありません。ギターやキーボードとドラムマシン、録音済みのボーカル・トラックと楽器、CDやテープのサウンドと楽器など、音の出るものはなんでもTalkerへ入力してみましょう。Talkerはもはやエフェクターではありません。DigiTechが考案した新しい楽器です。
Talkerでは、以下の効果の異なる6つのプログラム・サウンドが利用できます。
NuVo:
Talkerの効果が最もわかりやすいプログラム。和音(あるいは単音)を演奏して、そしてマイクに向かって話をするか、歌ってください。演奏された和音(あるいは音程)に加工されたはっきりとした言葉を聞くことができます。
NuWah:
ボーカルを必要としない、楽器だけで効果を得られるプログラム。楽器からのエンベロープに追従して自動的にワウ効果を作り出すプログラムです。このプログラムから得られるワウ効果は、現存するワウ、オートワウ、フィルター系エフェクトでは決して得る事のことできないTalkerならではのヒューマン・サウンド。
TazMania:
ボーカルだけでも楽器との同時使用でも効果が得られるプログラム。 ホワイト・ノイズを使用してダースベイダーのような極悪非道な声を生み出します。楽器との同時使用のためにゲートが組み込まれており、ユーザーがバイパス・スイッチを押さなくとも効果音と楽器音を切り替えることができます。楽器だけをプレイしているときにはゲートが閉じており、楽器の音だけを出力します。マイクに声を発した瞬間から効果音に切り替わり、ダースベイダー・ボイスと楽器音の合成サウンドが出力されます。
TalkBox:
“Golden Throat”やHeil “Talk Box”のような、ヴィンテージ・トーク・ボックスのサウンドに似た、イコライジングされたボコーダー・サウンドが得られるプログラム。
Alian:
オールド・スタイルのボコーダーや、映画に使われているエイリアン・ボイスを生み出すプログラム。
AutoTalk:
効果音と楽器音を自動的切り替えるボコーター・タイプのプログラム。楽器だけをプレイしている時には楽器の音だけを出力します。マイクに声を発した瞬間からボコーダー・サウンドに切り替わり、マイクからの声が途切れると再び楽器の音だけを出力します。
(Via DigiTech Talker)

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